想像の世界

2007年10月26日 (金)

葉っぱくんのピンチ!

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「助けて~!縫われる~!」

…と、ブツブツ言いながら、息抜き。

洗濯物に引っ付いてた葉っぱの色に、秋を感じ、ついでに目を描いた(笑)

葉っぱは、縫ってません!

しかし、よく考えたら残酷だな。。。

ごめん、葉っぱくん。

息抜きと、秋をありがとう。

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2007年6月30日 (土)

泣いた。

「私たちの教科書」というドラマ。

良かった…(T_T)

感動した。

ジーンとした。

胸が熱くなった。

「生きよう!」と思った。

意外にも、学園ドラマが好きです。(でも、恋愛ドラマは苦手…)

だから、「生徒諸君!」も、好きでした。

こういう、「いじめ」、「不登校」、「人間関係」をテーマにした学園ドラマって、好き。

自分の中で、色々考える「テーマ」ができるから。

だから、好き。

みんな、「ありがちな話だ」って言う。

私もそう思った。

でも、観てて、ハラハラしたり、感動している自分もいるから、

それは素直に、「楽しい」んだと思う。

だから、先が予想できてても、毎週、観た。

そして、最終回は、泣いた。

主人公の気持ちを考えて、「あ!」って気付いて、胸が熱くなって、泣く。

それって、ある意味、「想像力」だと思う。

「似たような経験をした人」だけが、「人の痛みや、気持ちを理解できるもの」

だと思っていたけど…。そういう場合もあると思うけど…。

人間には「想像力」があるんだよね。

「作品を作り上げるための想像力」だけで、終わらせたくない、と思った。

「他人の痛みを想像する力」も、養いたいと、思った。

「想像力」の可能性は、無限大。

生きてる内は、それを、最大限に活かしたいな。

悩んだり、立ち止まったりすることは、無駄じゃないよー。

猛ダッシュで人生を駆け抜けてたら、何も気付かないで終わりそう。。。

機械のように、人間も、「充電」が必要な時があるんです。

おっとおっと。

思わず熱くなってしまった(笑)

それにしても、皆、演技うまいな~~~。

俳優だから、「当たり前」なのかも知れないけど。。。

「人を感動させる」のって、なかなか出来ない。

「人の心を動かす」って、本当に難しい。。。

だから、魅力的なのかも。

そんな作品、生み出したいよ~~~(T_T)

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2007年6月21日 (木)

スルメになってるよ

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フルーツバスケット(略して“フルバ”)、全巻読みました。

長かったな。。。

少女漫画は全然読まないんですが、高屋奈月さんは、私の中で、2番目に好きな漫画家さんなんです。(フルバしか知らないけど…)

もう、これで、少女漫画は読まないだろうな~。。。

これは、十二支(干支)の話。

私、登場人物で、發春(はつはる)が好きでした。(同じ丑年だからか…?)

どん底に落とされた時、何度この漫画で助けられた事か。。。

私にとっては、必要な漫画だったなぁ。

この漫画で、学んだ事は多い。救われた事も多い。

共感して、感動して、泣いたことも沢山あった。

今でも、何度読んでも泣けます。

でも、読むたびに思いますが。。。

「この話って、“想像”なの?“経験”なの?」

ありそうで、なさそうで。

でも、私の周りにもこんな事あるな~って思うこともあって。。。

目の前で起こってる、「現実」を読んでるような感じ。。。

いや、起こる可能性なんてないんだけど、“作り話”と思えなくてね。。。

最後の、後書きの作者の言葉。

自分の漫画は、スルメになればいいなぁ、と思ってきました。

噛めば噛むほど、です。

あー。なるほどね。。。

わかる気がする。

Bagもそんな感じだもん。

手作りだから、「使えば使うほど」、ね。

この漫画、私の中で、スルメになってるよ。

何度も読んでます。

私はこの漫画で、ある意味、「想像力」を学んだ気がします。

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2007年2月 8日 (木)

チューちゅーマウス

070207_192201 外の世界は思ったよりも広かった。僕は旅に出たんだ。本当の友達が欲しくて。

人一倍、耳が大きかったから、イヤな事、沢山聞いたよ。

「何であの子だけが茶色なのかしら」「しっぽが長すぎてつまづいちゃうよ」「目が赤くて気持ち悪いわ」「鼻が大きすぎる」「本当に私達ねずみの仲間なのかしら」

そんな話は、もう聞きたくないよ。だから飛び出したのさ。

僕を受け入れてくれる人はきっといるはずさ。世界はこんなにも広いんだもの。

それにしても外は寒い。人が多い。みんな、悪口言われてるのかな。どうやって乗り越えているんだろう。どうして皆嬉しそうなんだろう。悲しい事はないのかな。

僕はこれからどうすれば良いんだろう。

不安もあるけど、でも、どこかスッキリしている。

考えながら、公園のベンチに座ってた。僕にとっては、とても大きいベンチ。ベンチに座ったのは初めてだ。

「ママ!見て!ネズミさん!」

あ、まずい!人間の女の子だ!逃げなきゃ!

そう思った時ははもう遅くて、僕は女の子の手の中にいた。

「可愛いねずみさん。ママ、寒いからおうちに連れて行ってあげようよ!」

「そうだね、死んじゃったら可愛そうだもんね」

「やった!今日からあなたは私の子よ!仲良くしようね!」

え、良いのかい?仲良くしようねって、初めて言われたよ。

嬉しいな。こんな僕で良いのかい?仲良くしてくれるのかい?

僕達、友達なのかい?

女の子の手は温かかった。今までに感じたことのない優しさでした。

ねずみの赤い目から、大きい涙が出ました。

女の子は、こんな僕を可愛がってくれたんだ。

「名前は何にしようかな。うーん。どうしよう、ママ、何が良い?」

名前なんていらないよ。僕は君と一緒にいられるなら良いよ。

でも、幸せは長くは続きませんでした。女の子は病気だったのです。

急に元気がなくなった女の子は、寝込んでしまいました。

「このねずみちゃん、良い子ね。私の事、心配してくれてるわ。私を見てる赤い目がとても優しいの」

せっかく仲良くなれたのに、もう終わりなの?

よし!僕が君を元気にしてあげる!

そう思い、立ち上がったねずみは、女の子の病気をチューチュー吸い取り始めました。女の子が早く元気になるように、いっぱいいっぱい吸いました。

女の子は元気になりました。

でも、ねずみは病気になりました。

やがて、ねずみは女の子の温かい手の中で死んでしまいました。

僕、「友達」の為に、何かが出来て嬉しいよ。こんな僕でも役に立てたかな。

女の子は泣きました。女の子のキラキラ光る涙が、ねずみの体を濡らしました。

女の子は、ねずみに何度も「ありがとう」と言いました。

ねずみは嬉しくて、空高い一番輝く星になりました。

そして、いつまでも女の子を、誰よりも明るく照らし続けています。

。。。。

はっ( ̄□ ̄)!

お話一個できたじゃん!これをくるくる紙芝居にしよう~!でも、なんだかありがちな話のような気がするけど…。←自信ない。

niwaccoさん、素敵なねずみをありがとうございます。

このねずみを見たら、この話が浮かんだんですよ。

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