想像の世界
泣いた。
「私たちの教科書」というドラマ。
良かった…(T_T)
感動した。
ジーンとした。
胸が熱くなった。
「生きよう!」と思った。
意外にも、学園ドラマが好きです。(でも、恋愛ドラマは苦手…)
だから、「生徒諸君!」も、好きでした。
こういう、「いじめ」、「不登校」、「人間関係」をテーマにした学園ドラマって、好き。
自分の中で、色々考える「テーマ」ができるから。
だから、好き。
みんな、「ありがちな話だ」って言う。
私もそう思った。
でも、観てて、ハラハラしたり、感動している自分もいるから、
それは素直に、「楽しい」んだと思う。
だから、先が予想できてても、毎週、観た。
そして、最終回は、泣いた。
主人公の気持ちを考えて、「あ!」って気付いて、胸が熱くなって、泣く。
それって、ある意味、「想像力」だと思う。
「似たような経験をした人」だけが、「人の痛みや、気持ちを理解できるもの」
だと思っていたけど…。そういう場合もあると思うけど…。
人間には「想像力」があるんだよね。
「作品を作り上げるための想像力」だけで、終わらせたくない、と思った。
「他人の痛みを想像する力」も、養いたいと、思った。
「想像力」の可能性は、無限大。
生きてる内は、それを、最大限に活かしたいな。
悩んだり、立ち止まったりすることは、無駄じゃないよー。
猛ダッシュで人生を駆け抜けてたら、何も気付かないで終わりそう。。。
機械のように、人間も、「充電」が必要な時があるんです。
おっとおっと。
思わず熱くなってしまった(笑)
それにしても、皆、演技うまいな~~~。
俳優だから、「当たり前」なのかも知れないけど。。。
「人を感動させる」のって、なかなか出来ない。
「人の心を動かす」って、本当に難しい。。。
だから、魅力的なのかも。
そんな作品、生み出したいよ~~~(T_T)
スルメになってるよ
フルーツバスケット(略して“フルバ”)、全巻読みました。
長かったな。。。
少女漫画は全然読まないんですが、高屋奈月さんは、私の中で、2番目に好きな漫画家さんなんです。(フルバしか知らないけど…)
もう、これで、少女漫画は読まないだろうな~。。。
これは、十二支(干支)の話。
私、登場人物で、發春(はつはる)が好きでした。(同じ丑年だからか…?)
どん底に落とされた時、何度この漫画で助けられた事か。。。
私にとっては、必要な漫画だったなぁ。
この漫画で、学んだ事は多い。救われた事も多い。
共感して、感動して、泣いたことも沢山あった。
今でも、何度読んでも泣けます。
でも、読むたびに思いますが。。。
「この話って、“想像”なの?“経験”なの?」
ありそうで、なさそうで。
でも、私の周りにもこんな事あるな~って思うこともあって。。。
目の前で起こってる、「現実」を読んでるような感じ。。。
いや、起こる可能性なんてないんだけど、“作り話”と思えなくてね。。。
最後の、後書きの作者の言葉。
自分の漫画は、スルメになればいいなぁ、と思ってきました。
噛めば噛むほど、です。
あー。なるほどね。。。
わかる気がする。
Bagもそんな感じだもん。
手作りだから、「使えば使うほど」、ね。
この漫画、私の中で、スルメになってるよ。
何度も読んでます。
私はこの漫画で、ある意味、「想像力」を学んだ気がします。
チューちゅーマウス
外の世界は思ったよりも広かった。僕は旅に出たんだ。本当の友達が欲しくて。
人一倍、耳が大きかったから、イヤな事、沢山聞いたよ。
「何であの子だけが茶色なのかしら」「しっぽが長すぎてつまづいちゃうよ」「目が赤くて気持ち悪いわ」「鼻が大きすぎる」「本当に私達ねずみの仲間なのかしら」
そんな話は、もう聞きたくないよ。だから飛び出したのさ。
僕を受け入れてくれる人はきっといるはずさ。世界はこんなにも広いんだもの。
それにしても外は寒い。人が多い。みんな、悪口言われてるのかな。どうやって乗り越えているんだろう。どうして皆嬉しそうなんだろう。悲しい事はないのかな。
僕はこれからどうすれば良いんだろう。
不安もあるけど、でも、どこかスッキリしている。
考えながら、公園のベンチに座ってた。僕にとっては、とても大きいベンチ。ベンチに座ったのは初めてだ。
「ママ!見て!ネズミさん!」
あ、まずい!人間の女の子だ!逃げなきゃ!
そう思った時ははもう遅くて、僕は女の子の手の中にいた。
「可愛いねずみさん。ママ、寒いからおうちに連れて行ってあげようよ!」
「そうだね、死んじゃったら可愛そうだもんね」
「やった!今日からあなたは私の子よ!仲良くしようね!」
え、良いのかい?仲良くしようねって、初めて言われたよ。
嬉しいな。こんな僕で良いのかい?仲良くしてくれるのかい?
僕達、友達なのかい?
女の子の手は温かかった。今までに感じたことのない優しさでした。
ねずみの赤い目から、大きい涙が出ました。
女の子は、こんな僕を可愛がってくれたんだ。
「名前は何にしようかな。うーん。どうしよう、ママ、何が良い?」
名前なんていらないよ。僕は君と一緒にいられるなら良いよ。
でも、幸せは長くは続きませんでした。女の子は病気だったのです。
急に元気がなくなった女の子は、寝込んでしまいました。
「このねずみちゃん、良い子ね。私の事、心配してくれてるわ。私を見てる赤い目がとても優しいの」
せっかく仲良くなれたのに、もう終わりなの?
よし!僕が君を元気にしてあげる!
そう思い、立ち上がったねずみは、女の子の病気をチューチュー吸い取り始めました。女の子が早く元気になるように、いっぱいいっぱい吸いました。
女の子は元気になりました。
でも、ねずみは病気になりました。
やがて、ねずみは女の子の温かい手の中で死んでしまいました。
僕、「友達」の為に、何かが出来て嬉しいよ。こんな僕でも役に立てたかな。
女の子は泣きました。女の子のキラキラ光る涙が、ねずみの体を濡らしました。
女の子は、ねずみに何度も「ありがとう」と言いました。
ねずみは嬉しくて、空高い一番輝く星になりました。
そして、いつまでも女の子を、誰よりも明るく照らし続けています。
。。。。
はっ( ̄□ ̄)!
お話一個できたじゃん!これをくるくる紙芝居にしよう~!でも、なんだかありがちな話のような気がするけど…。←自信ない。
niwaccoさん、素敵なねずみをありがとうございます。
このねずみを見たら、この話が浮かんだんですよ。




最近のコメント